生分解紙 不織布鉢
仕様
P,L,A(ポリ乳酸)コーテーングした紙使用
生分解できる。
鉢の表に紙輪を固定した状態
底の不織布は紙輪の円錐で固定され
抜け落ちることはない。
鉢の表に被せる場合の不織布
底部分になる不織布、紙
排水穴形状十字、〇、☆、放射状
◇、▼
鉢の表面に差し込む紙輪
不織布を外側にする場合の不織布固定輪
中に差し込む不織布固定紙輪
不織布を鉢内部にする場合
生分解不織布
コットン不織布 織物
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド
木材腐朽菌担持不織布
製造法は特許出願予定
生分解ポットは、次世代ポットとして認識されておりますが、
大量生産システムを構築できないままです。
日本再生循環緑化研究所では、この度画期的な大量生産システムを発明開発いたしました。
ロボット、自動製造可能な製造方法です。
これによって、ポリ鉢に代わる生分解育苗ポットの大量生産が可能になりました。
更に、抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌を担持させることで、
土壌病害菌の侵入、繁殖を防止すると同時に、苗に体内免疫機構を構築する革命的なポットです。
生分解育苗用ポット
世界初 抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌担持
特許出願予定
本ポット製造について
既存の製造設備で製造可能。
大量生産による安価販売可能。
海外生産可能。
使用している 不織布について
テラマック (ユニチカ株式会社製造)
( ポリ乳酸プラスチック)
(抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌担持テラマック)
コットエース (ユニチカ株式会社製造)
(綿不織布)
(抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌担持)
製造法、構造は企業秘密により掲載いたしません。
(特許出願予定)
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌担持。
野菜、花苗用の生分解ポットは、次世代の農業、園芸にとってひじょうに重要なもの。
極めて多くのご要望、需要がありながら、非常に製造コストが高く、
栽培現場ではポリポットに代わることが出来ないまま、現在に至ってきました。
日本再生循環緑化研究所では、永年に渡り・・・そのまま植えられる・・・生分解ポットを追い求めてきましたが、
この度、究極ともいえる苗用生分解ポットの開発に成功いたしました。
この極めたポットは、世界初の「抗菌ペプチド」「植物活性ペプチド」「木材腐朽菌」を担持した・・・
文字通りの「究極のポット」である。
病害菌の侵入繁殖を防止し、力漲る苗を作り、根張を良くし、老化を防ぎ、夏の高温下の育苗でも、
鉢内の高温を防ぎ、鉢内の老廃物を分解して、健やかな苗を育てる・・・。
鉢が具備し無ければならない全ての条件を満たしている。
更に、ポットは担持した木材腐朽菌により分解し、土壌に還る。植物の自生地である地球地表の生態系を、
鉢に再現した「再生循環」を構築した次世代のポットである。
全て・・・・丸ごと・・・そのまま植えこむポットである。
苗販売ポットについて
外側に右写真のように印刷可能です。販促用草花苗には絶好の鉢になります。
企業様では
生分解鉢の使用は「企業イメージ」のさらなるアップになります。(地球温暖化啓蒙、取り組む企業として)
すべて・・・丸ごと・・・なのに。
この安い・・・価格。
ようやく、使い物になる生分解ポットが生まれました。
待望の・・・・そのまま植えられる生分解ポット
試作品 印刷 無地
生分解不織布 テラマックから根を伸ばします。
鉢のまま植えられます。
鉢の耐久性の長短は自在にできます。
約90日の耐空性を標準にしています。
(紙が破れても不織布が破れない・・・)
〇 丸型ポット
〇 角型ポット
〇 浅鉢
著作権所有者 宇井 清太
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